僕の世界観を変えてみる

比較的簡単なHTMLでWebサイトを作ってみるのでその過程を綴っていいたいと思っています。

文系男子がマイクロソフトアカウントをバイパスする

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みなさんマイクロソフトアカウントは使っていますか?

officeを利用するにはマイクロソフトアカウントが必要になりました。

マイクロソフトアカウントのパスワードを忘れてしまった場合はどうすればいいのか。

アカウントが有効であれば他のデバイスでマイクロソフトのサイトにログインしてパスワードの変更を行うことができます。

また次のアップデート、fall creators updateからログイン画面でパスワードの変更ができるようになるらしいです。

ちなみにマイクロソフトアカウントは365日ログインしないと削除されるらしい。

詳しくは下記参照
Microsoftアカウントの削除とOffice2013のひも付け - マイクロソフト コミュニティ


そうなった場合は基本的にどうにもならないのでリカバリするしかないです。

今回はマイクロソフトアカウントが削除された場合の対処法を探した話をしようと思います。



マイクロソフトアカウントのパスワード認証について

勉強不足なので絶対ではないが、まず

オフラインの状態でパスワードの入力を間違えると、前回入力したパスワードを入力するように表示される。

このことから、

1.ネットに接続されている場合はネット経由でマイクロソフトアカウントのパスワードを認証している。

2.オフラインの場合は一時的にpcに(SAMのように)保存されここから認証している。

と推測されます。


パスワードクラックソフトを試す

まずはophcrack

使い方は過去記事を参照。

windowsのログインパスワードを解析&リセットする方法 - 僕の世界観を変えてみる
Ophcrackでユーザー名が表示されないときは - 僕の世界観を変えてみる


用意したtableはvista special

ophcrackのサイトにテーブルごとの違いが記載されてます。

charasetの項目を見ると文字の組み合わせ何桁まで解析出来るかがわかります。

かけてみるとわかりますが、administratorhomegroupempty(空っぽ)

他にuser1があります。

恐らくこれがmsアカウントなのでは…?

結果、not found.で解析できませんでした。

テーブルの組み合わせにないってことです。

次にjohn the ripper

使い方はこちら
私文系男子なんだけどjohn the ripperの使い勝手が悪いと思うの - 僕の世界観を変えてみる


johnも10時間ほど掛け続けてみましたが終わらないので諦めました。

そのときのコードはこれ

$ john --format=NT --users=user1 --incremental ~/Desktop/hash .txt

他にrainbowcrackとかhashcatとかも試しましたがダメ

user1じゃないのかもしれないし、解析方法が間違ってるのかもしれないし

もしかしたらアルファベット+数字+記号の組み合わせで作られた10桁以上のパスワードなのかも?しれません。

ここで僕は諦めました。

最後の手段

今回は初期化を勧めましたが、msアカウントがないとofficeも使えないですし、

ライセンスキーも無くしてしまってるので処分することになりました。

が、実は初期化以外にも方法はあります。

ローカルアカウントを追加してログインする方法です。

もともとMSアカウントでログインしているアカウントは諦めて

管理者権限をもたせたローカルアカウントを作りそれでログインすることで普通に使えるようになります。

しかし、officeはMSアカウントと関連づいてしまっているため新しくMSアカウントを作っても使えません。

その辺はマイクロソフトのサポートセンターに連絡してなんとかしてもらいましょう。

ではやり方です。

ローカルアカウントを追加する

ログイン画面の右下か左下にコンピュータの簡単操作というアイコンがありますよね。

これをクリックするとコマンドプロンプトが起動するようにシステムを変更していきます。

ではまず、OSを用意する必要があります。

7でも8でも10でもなんでもいいです。

ディスクブートさせてOSインストールの画面まで進めます。

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ちょっと見えちゃってますが、この画面まで来たらshift+F10を押してください。

するとコマンドプロンプトが起動します。

次に下記のコマンドを入力します。

>c:
>cd /windows/system32
>ren Utilman.exe Utilman.exe.bk
>copy cmd.exe Utilman.exe

最初はXのSourcesという場所にいます。

c:と入力してCドライブへ移動しましょう。

次にコンピュータの簡単操作やコマンドプロンプトがあるsystem32へ移動する必要があります。

おなじみcd でディレクトリをwindows/system32に変更(移動)します。

renは名前を変更する為のコマンドです。

Utilman.exeというのがコンピュータの簡単操作です。

これを一旦Utilman.exe.bkという名前に変更します。なぜ.bkなのかはわかりません。

次にcopyコマンドを使ってcmd.exe(これがコマンドプロンプト)をUtilman.exeにコピーします。

これでコンピュータの簡単操作をクリックするとコマンドプロンプトが起動するように変更できました。

OSインストールディスクを取り出して再起動してください。

ログイン画面でコンピュータの簡単操作をクリックしてコマンドプロンプトが起動すれば成功です。

参考サイト
Tech TIPS:パスワードを忘れたWindows OSにログオン(サインイン)する - @IT



いよいよローカルアカウントを追加していきます。

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>net user [username] [password] /add

net user 好きな名前 パスワード /addでアカウントの追加ができます。

コマンドは正常に終了しました。と表示されれば成功です。

再起動するとアカウントが増えているはずです。

しかしこのままでは管理者権限が付与されていないためすべての機能が使えない状態です。

管理者権限を与えましょう。

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>net localgroup administrators [username] /add

気を付けるところはadoministratorsというようにsが入るところですかね。

以上です。

再起動して追加したアカウントでログインしてみてください。

参考サイト
Windowsユーザ操作コマンド CapmNetwork

まとめ

とまあこんな感じでやってきましたが、うまくいきましたか?

コマンドがwindowsとlinuxとで違うから頭抱えますよね。

lsって入力してコマンドが見つかりませんとか表示されるとなんでだ!ってなります。

あ、これwindowsか。じゃdir。

でもdirやると縦にずらーっと表示されるのでだるかったり。

いろいろコマンドが使えるようになると便利なのかもしれませんな。

とりあえずlinuxは多少使えたほうがいいですよ。

windowsになにかあったときに役に立ちますからね。

次はどうしようかな。

初期化したらwindows updateがかからなくなったのでバッチファイルを作った話でもしようかと思います。

それじゃあ、ばいびっ